THE SOFT TAILORING JACKET(ソフト テーラリング ジャケット)

そのジャケットはカーディガンのように、軽く、柔らかい。
そのジャケットはカーディガンのように、軽く、柔らかい。

そのジャケットは
カーディガンのように、軽く、柔らかい。

「UNTIED SHIRT(アンタイド シャツ)」にもっとも調和するジャケット

 ANGLAIS(アングレー)のアイコンであり、原点でもあるアイテム「UNTIED SHIRT(アンタイド シャツ)」。その魅力は、衿元の釦を外した時に、もっとも綺麗に見えるシルエットや高めに設定されたフロントネックなど、シャツ一枚の着こなしでもエレガントに見えるデザインにあります。そしてこのシャツにもっともマッチするジャケットを追求した結果、誕生したのが、「SOFT TAILORING JACKET(ソフトテーラリング ジャケット)」なのです。
 その最大の魅力は、モデル名の由来でもある柔らかい着心地にあります。肩のパッドや裏地は省略され、さらに芯地を工夫することで、軽く、しなやかな着心地を実現します。それでいて、肩や胸にはテーラードジャケット特有の立体感がそなわっているため、大人のジャケットスタイルに欠かせない品のよさがキープされているのです。

大人のジャケットスタイルに欠かせない品のよさ

軽く、ソフトな着心地の秘密は
「毛芯」にあり

 もはやジャケットの域を超えたSOFT TAILORING JACKETのソフトな着心地の秘密。——それは「芯地」に極まります。芯地とはおもにジャケットの衿や胸などに使われる布状のパーツのこと。生地と生地との間に挟み、縫い留めすることで、着心地や立体感を高める役割を担います。
 この芯地には、大別して2つの種類があります。まず、一般的なジャケットに使用される接着芯。この芯地には、アイロンで簡単に接着でき、手間が省ける

というメリットがある反面、着心地に若干の固さを感じたり、表面にシワが生まれたりするデメリットがあります。
 そして馬の毛やウールなどが使用された上質な毛芯。SOFT TAILORING JACKETには、着心地を大きく左右する胸や肩などに、この毛芯が採用されています。コストや縫製する手間はかかるものの、接着芯と毛芯を巧みに併用することで、軽く通気性に優れ、体にジャストフィットするジャケットが生まれるのです。

もはやジャケットの域を超えたSOFT TAILORING JACKETのソフトな着心地の秘密。それは「芯地」に極まります。

上質なニット素材で
SUPER SOFT TAILORINGを実現

 2018年秋冬シーズンのSOFT TAILORING JACKETの見どころは、「ニットジャケット」です。そう、ソフトな風合いと伸縮性をあわせ持つニット素材を使用することで、このジャケットの持ち味である「柔らかさ」に磨きがかかっているのです。使用されるニット素材は、デザイナー自身が厳選したもの。今シーズンのコレクションでは、ビエラの最高級生地メーカーのLoro Piana社と名門ニットメーカーのMaggia社、プラートに本拠地を置く生地メーカー、Bel&Coといったイタリアの生地メーカーのものがメイン。バリエーションも豊富で、スーツの梳毛ウール生地ように見える素材や表面にループの毛並みがあるブークレ生地、ざっくりとした風合いの

ミドルゲージニットなど。イタリア生地特有のしなやかな手触りと上品な風合いがSOFT TAILORING JACKETの着心地と風格を高めます。また、ニットが使用されているものの、SOFT TAILORING JACKETは、前述した芯地が使用されているため、構築的なシルエットはキープされ、さらに型崩れもしにくい、というアドバンテージを持っています。着心地はまるでニットカーディガンのように軽く、柔らかい。にもかかわらず、見た目はテーラードジャケットばりに品がある。——今シーズンは文字通り「SUPER SOFT TAILORING」を実現したジャケットが出揃いました。

2018年秋冬シーズンのSOFT TAILORING JACKETの見どころは、「ニットジャケット」です。